家計にやさしい健康習慣、我が家が選んで良かったもの

40代に入ると、健康にお金をかけたい気持ちと家計を守りたい気持ちの両方が強くなってくるものです。

はじめまして、フリーライターの佐々木由香です。
2児の母で、以前はドラッグストアで10年ほど健康食品売場を担当していました。
健康食品アドバイザーの資格も持っています。

今回は「家計にやさしく、無理なく続けられる健康習慣」というテーマで、我が家で選んで良かったものをまとめます。
数十円から数百円で始められて、忙しい朝でも続けやすい工夫を中心にご紹介します。

続けられなければ意味がない、健康習慣の3つの物差し

健康にいいとされるものは山ほどあります。
高価なサプリメント、話題のスーパーフード、月額制のジム。

けれど、続かなければ効果は積み上がりません。

我が家では健康習慣を選ぶとき、次の3つの物差しで判断しています。

  • 月あたりの費用が家計を圧迫しないか
  • 忙しい朝でも続けられる手軽さがあるか
  • 家族のだれが試しても抵抗感が少ないか

総務省の家計調査(2024年)によれば、二人以上世帯の月平均食費は約7万5千〜9万6千円です。
ここに数千円の健康食品を上乗せするだけでも、家計へのインパクトは意外と大きくなります。
だからこそ「無理なく続く価格帯」を最初に決めておくことが、失敗しないコツだと感じています。

我が家に残った、家計にやさしい3つの健康習慣

試行錯誤の末、我が家に定着したのはこの3つです。

  • 朝起きたらまず白湯を1杯飲む
  • 週2回、家で20分の筋トレ動画をする
  • 毎日1杯、青汁で野菜不足を補う

どれも1日数十円から数百円で始められて、時間もほとんど取りません。

なかでも青汁は、始める前の想像より家計との相性が良い健康習慣でした。
厚生労働省の令和5年 国民健康・栄養調査結果によると、20歳以上の1日あたりの野菜摂取量は平均256gで、目標の350gに約94g足りていません。
毎食で野菜を追加するのは、現実的には難しい日もあります。
そこで我が家では、朝の1杯を「野菜の底上げ役」として位置づけています。

青汁選びで見ているポイント

一口に青汁と言っても種類は本当に多く、ドラッグストアの棚を前に迷った経験は誰もが一度はあるはずです。
売場担当だったころから今も変わらず、選ぶときに見ているポイントは3つあります。

  • 主原料(大麦若葉かケールか)と産地
  • 1杯あたりの価格
  • 添加物や砂糖の量

厚生労働省が推進する健康日本21(栄養・食生活)でも、成人1日あたり350g以上の野菜摂取が目標として掲げられています。
青汁1杯ですべてを賄えるわけではありませんが、忙しい日の栄養バランスの底上げには十分に役立ちます。

種類や特徴をまとめて比較したいときは、ドラッグストアで買えるおすすめの青汁を紹介したページが参考になりました。
飲みやすさや目的別の選び方が整理されていて、店頭で迷ったときの下調べに便利です。

まとめ

健康習慣を続けるコツは、頑張りすぎないことと、家計に無理をかけないことに尽きると感じています。

  • 月々の負担が軽い
  • 忙しくても続けられる
  • 家族みんなで取り入れやすい

この3つを満たすものを1つずつ増やしていくと、無理なく健康的な生活に近づいていきます。
40代からの体調管理は、派手さより地味な積み重ねが効きます。
できることから少しずつ、始めてみてください。